読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

子供が風邪をひいてるときのプレイグループについて

普段私はめったに風邪をひかないのだが、先週はひどい風邪をひいてしまい、それがばっちり娘にうつってしまった。2日間発熱があったもののCalpolという市販の子供用解熱鎮痛剤を飲ませていたら熱はおさまり、今は咳と鼻水だけになった。熱はおさまったものの、夜中に咳で目が覚めてしまって寝付けない娘はなんともかわいそうだ。

余談だが、イギリスでは子供の体調不良時は大抵このCalpolが出番となる。主成分はパラセタモールで、発熱時だけでなく歯や耳の痛み止めとしても使われている。いろんな場面で使えてお腹にもやさしい万能薬なうえ、処方箋なしにドラッグストアで手軽に買える。一方でその手軽さゆえ、子供がちょっと調子悪そうなのを見るとすぐにCalpolを与えてしまう親があとを絶たないそうだ。便利な薬ではあるが使用方法はしっかり守りたい。

では今日の本題。子供が風邪をひいているときのプレイグループへの参加についてである。プレイグループとは以前にこの記事で書いたが日本でいうところの児童館である。就学年齢前の子供を親同伴で遊ばせる場である。ナーサリー(保育園)と違って、親が働いている間に子供を預ける場所ではない。親のチョイスで連れて行く場である。

 

kamemari.hatenablog.com

 

私たちが行っているプレイグループはいくつかあるのだが、何度か明らかに風邪をひいていると思われる子供が遊んでいるのをみかけた。いろんな考え方があるのだろうが、私は子供が風邪をひいているときにはプレイグループには連れて行かない。完治したと思っていてもぶり返すおそれもあるし、また他の子供たちにうつしてしまう可能性もあるからだ。

私のこの考え方は一般的なのだと思っていたのだが、意外とそうでないことがわかった。しかもとても身近に違う考えの持ち主がいる。ママ友達仲間の中でも親しくしている友人は子供が風邪でもプレイグループに連れて行く。熱が下がればもうcontagious(感染する状態)ではない、といつも言っていて、ごほごほ咳をして鼻水を垂らしている状態の子を連れてくる。

自分はもう他の子にはうつらないと思っていても、その状態の子供が自分の子によってきたらその親は絶対うつされると思っていやな思いをするのでは、、と考えるのはまわりの目を気にする日本人的な考え方なのかと思いグーグル先生に聞いてみた。するとイギリスのママ同士の情報交換サイトなどでもこの手の話題はよく出ており、子供の風邪がしっかりなおるまでプレイグループには連れて行かない、という考え方が大多数なようであった。一方で少数派だが、子供はお互い菌にふれあって体の免疫力を高めるのだからちょっとぐらいの風邪なら私は気にせず連れて行く、という人たちもいる。

考え方の違いなので、おそらく解決策があるとしたら、風邪ひいてそうな子に自分の子がうつされるの嫌な場合はその子から離れた場所へ自分の子を誘導するぐらいかと思う。

しかし問題なのは、先述の友人は子供の風邪が完治していなくても子供を人の家に預けることである。プレイグループでは近寄らなければいいのだが、家ではそういうわけにいかない。先日など、この友人が用事で家をあけなければならないときに彼女の子供を数時間私の家で預かっていたのだが、鼻水じゅるじゅるの子供が私の娘のおもちゃにおもいっきりぶわっくしょーいとくしゃみをするのを見てしまったので、その子が帰ってから触っていたおもちゃを除菌ティッシュでふいて掃除をしてしまったのだが私は神経質すぎるのだろうか。

この友人とは家も近く子供同士も仲良くしている。知り合って1年以上たち、いろんなことを本音で話せる関係になってきた。しかし、このことだけはなんとも直接は言いずらい。今日はいつもなら一緒に行くプレイグループの日だったので、朝今日は私たちは行かないことを伝えると「だいじょうぶよ~、いっしょに行きましょ」と言われたのだが、私もまだ本調子でないことを言い訳にして誘いを断った。

たかが考え方の違い、されど考え方の違い、である。。。今日は単なるぐち記事になってしまいました。お付き合いいただきありがとうごさいました。