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同音異義語でよろこぶ娘がかわいい

もうすぐ2歳になる娘は思ってもみないことで笑わせてくれる。

数日前の夜のこと。寝る前には本を3冊読むことが習慣になっているのだが、どの本を読むかは娘に選ばせている。本棚から読みたい本をとって私に手渡してくれる。Bed Time Talesというタイトルのいくつかの短編のお話が入った本を持ってきたので、「今日はBed time tales読むのね。」と私が言うと、娘はにやにや笑いながら自分のお尻のあたりに手を持っていって、手を横に動かした。何度もその動作をするので、お尻が出てくるお話なんてあったかなと思いページをめくっていると、はっと気がついた。Tale(お話)とtail(しっぽ)だ!私がBed time talesと言ったから娘はtailの動作をしたのだ。あー、taleとtailね!と私がいうと娘はうれしそうにうふ~と笑った。

おもしろいでしょコレ、と言わんばかりに「うふ~」と言いながら笑って何かをするのは、娘なりのジョークなのだと思う。どうやら同音異義語に混乱しているのではなく、言葉遊びとして楽しんでいるようだ。まだほとんど話せない娘のジョークを理解するのは簡単ではなく、伝わらないと怒り出すのでこっちも必死だ 笑

他にも、絵本を読んでいて、波がざっぱーんとくる場面でbig wave!と私が読むと、それにあわせてにやにや笑いながら手をひらひらふり(wave)、こっちを振り返って「うふ、まちがっちゃった♪」という顔をする。親ばかだがとてもかわいい。

最近始めたアルファベットの勉強では、...E, F, G, H, I のところまでくると決まって笑いながら手で目をおさえる。Iの音とeyeの音が同じだからだ。

日本語には同音異義語が多いが、紙と髪(の毛)、雲とクモ、花と鼻、などはそういうもんだとあっさり受け入れたのか、なぜかリアクションがない。

でも外を歩いていて、「あったかくなってきたから木の芽がでてるね~」などと私がいうと、うふ~と笑いながら手を目にもっていく。そしてブロックでお城を作っているときも「おっきなお城ができたねー」というと、うふ~と言いながらお尻をポンポンする。(おしろとおしり、ちょっと違うんだけど。)また、食後のデザートが梨のときは、「今日のデザートは梨だよー」と言って私が梨を出し、娘が首を振りながら、でも笑いながら、「の。」といい(今のところ日本語の「いやだ」より"No"の方が先に出てきている。たぶん発音がNoの方が簡単なのだと思う)、じゃあ「○○は梨なしね」と言うとよろこんで笑うのがお決まりとなっている。ある/ないは理解しているので「梨なし」という言葉の響きがおもしろいのだろう。

このままいくと娘はおやじギャク好きな幼児になるに違いない。。。きっと夫が娘がバナナを欲しがるたびにいちいち「そんなバナナ?!」などとあほらしいことを言ってるからだ。そのうち2人で「ふとんがふっとんだ!」などと言いながら笑いあってるのだろう。

 

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